2011年10月27日木曜日

松の伐採のこと







 境内の松は、本堂隣の客間の下屋にピタリとついています。今から2年前に幹を切ったところ、急に太って隙間がなくなりました。9月の台風12号のときは、暴風雨で数日間枝が大きく揺れていました。太い幹が下屋を押して客間や本堂を揺らしていたと思います。
 そこで、小池石材さんと相談して松を伐採することにしました。倅の代になって庭木を全部切ってしまうと言われるかも知れませんが、本堂を守るために苦渋の決断をしました。松の幹は途中まで残して注連縄をまわして祀ります。
 作業は1時間ほどで無事終わりました。すっきりしたけど寂しい気持ちになりました。

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